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削除された「幻の改正案」AERAより

国会で改正を目指し2010年6月から環境省で議論され続けてきた動物愛護法。以前、傍聴を申し込み出かけたこともあり気になっていただけに何故こんなことに・・・そんな苛立ちを抑えつつ書店に足が向かってしまった。
以下「AERA」より抜粋。
あえら
____________________________
【削除
5月31日、民主党の動物愛護対策ワーキングチーム(WT)の会合。
座長の田島一成衆院議員「『実験動物に係る届出制等』の項目について、今回の骨子からは削除するという決定をさせて頂きました」今回の法改正において目玉の一つとされてきた実験動物に関する項目が、この日、すべて消えてしまったのだ。
遅れてきた情報公開
なぜ、こんなことになったのか。アエラではWT役員会が目指していた「幻の改正案」とも言える当初案を入手した。この当初案から、経緯を追っていきたい。
改正議論のなかでクローズアップされてきたのは、一部の実験動物施設の情報公開が進んでいない、という問題だった。そのため、実験動物の取り扱い方が不適切だったり、災害時に実験動物の行方がわからなくなったりする可能性が指摘された。
こうした状況を改善するため「幻の改定案」には次の2項目が盛り込まれていた。
(1)実験動物の飼養・保管に関する届出制度の創設
(2)代替法の活用及び実験動物利用数の削減を義務化する

5月17日、これらの案が初めてWTと環境部門会議の合同会議に示された。するとその場で医師出身議員から極論ともとれる激しい異論が噴出した。
民主党内が真っ二つ
「正気の沙汰とは思えない。国家戦略を阻害し、雇用も減る。テロリストが施設の構造などの情報を手にすれば大変なことになる」(吉田統彦衆院議員)
「実験動物の関係者から懸念が出ている。別法で対処してほしいという声も理解してくれないか」(岡本充功衆院議員)
「『動物実験』と『実験動物』を、明確に分けることはできない。実験が止まってしまう」(足立信也参院議員)
この日から風向きが変わり始めた。中略
そしてついに実験動物に関する改正案はすべて消える。中略
与野党議論という「政治」によって、これ以上、動物愛護法の改正が骨抜きになってはならない。
____________________________
以上のように、またしても日本は、動物福祉において
恥とも言える非文化国家水準にとどまってしまうのでしょうか。
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春野

Author:春野
イラストレーター。
アロマエコライフプランナー。
人間中心になりすぎた世界。自然や生き物たちの叫びは心の耳を澄ませばいつでも聞こえます。写真は愛猫故ルナ。アロマ本には、もの言えぬ動物の代表で登場。

●ホームページ
中条春野HP

●書籍●
2015 台湾版も出版されました。
ファミリーアロマ実践エコレシピ!絵と文 中条春野 幻冬舎

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